著者の声
川田 泰輔 様
公務員/カウンセラー
経済界より「介護されていたのは、僕だったのかもしれない」を出版。
私の経験やノウハウを多くの方に伝えたいと思っていましたが、ブログやメールマガジンでは広がりが少ないため、本を出版したいと考えていました。しかし他の方の出版支援サービスにもいくつか応募したことがあったのですが、全てうまくいかず、どうしたらいいか途方に暮れていました。
樺木先生の支援は、出版企画書を見てくださる出版社が実名で40社以上掲載されていたことが魅力でした。出版はご縁だと思いますが、これだけの編集の方が見てくれるなら、どなたかが理解してくださる気がしました。
おかげさまで「出版決定」ということになり、大変嬉しく思っています。出版が決まったのは、すべて樺木先生のコンサルのおかげです。「著者、読者、類書」の3つのポイントのウチ、「類書との差別化」について深く考えた結果、本のコンセプトと、著者の立ち位置を180度転換しました。そのことが採用の決め手だったのではないかと思います。大変感謝しております。