商業出版では、書きたいことを書いてはいけない!?
2025/12/18
こんにちは、
保護ねこ8匹と暮らす出版コンサルタント、樺木宏です。
今回の記事タイトル、ちょっとドキッとしませんか?
いくら商業出版で、出版社が費用を負担するとはいえ、
書きたいことを書けないのでは、本を出す意味自体が薄れてしまいます。
でも結論からいえば、
商業出版ではあまり考えずに書きたいことを書こうとすると、失敗することが多いです。
ここでいう失敗というのは、出版社に企画が通らない、あるいは仮に通って世に出ても売れない、
といったこと。
せっかく出版にチャレンジするのですから、こうした事態も避けたいところですね。
ではどうするか?ということですが。
「とあること」をふまえれば、
「あなたの書きたいことで、かつ売れる本」を両立できます。
それは、
「読者の悩みとの接点を探す」
ということです。
というものも、お金を払って本を買ってくれるのは読者だからです。
今の時代、情報はタダ同然で手に入る感覚が一般的。
そんな中でお金を払って本を買ってもらうには、それなりの動機が必要になります。
そしてその動機の中で強いのが「悩みを解消したい」という欲求です。
この欲求は強いので、本を買って読むことで解消されるのであれば、
お金を払うことも厭わない、となりやすい。
あなたの企画がそうなっていれば、読者も買ってくれますし、出版社から企画を採用されやすくなります。
逆にいえば、いくら正しくて有意義な内容でも、
「あなたの悩みを解消しますよ」
というメッセージが含まれていない伝え方であれば、読者も出版社も見向きもしてくれません。
そうならない為にも、「読者の悩みとの接点を探す」ことが、
大切になってくるのですね。
いかがでしょうか。
書きたいことを書こうとするときは、
読み手の立場になって、悩みを解消してあげる視点で書く。
これだけであなたの企画は、その後全く違った展開になります。
ご参考になれば幸いです。




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