いまさら聞けない、類書との差別化とは?
2025/03/27
こんにちは、
保護ねこ8匹と暮らす出版コンサルタント、樺木宏です。
書店にいくと分かりますが、
売れ筋のテーマには、必ず似たような本がたくさんありますね。
なのであなたが本を出すということは、
出版社からみれば、
「本がたくさんある中、後から似たような本を出す」
ということになります。
例外としては、ノウハウ自体が非常に独自なものか、
あるいは時代のトレンドに1番乗り、といった場合ですが、
普通はこれは難しいです。
ですのでやはり、ライバルの本がたくさん出ている中、
あとから出すことになるでしょう。
そう考えるとお分かりのように、
「同じような本では売れない」
ので、
「あなたの本ならではの、今までにないメリット」
を打ち出す必要が出てきます。
もしこれが無いと、
出版社は、
「似たような本が先に読まれているから、後から出しても売れないだろう」
と考え、企画をスルーしてしまうでしょう。
こうした考え方を、
「類書との差別化」
といいます。
素晴らしいノウハウや経験があるのに、なかなか本が出せない人は、
この差別化が弱いことが多いです。
いくら有益で確かな内容でも、
先に世に出て皆に読まれてしまっているのでは、
なかなか出版社も採用しずらいですからね。
そうならない為にも、
まずは「類書との差別化」が必要、と意識すること。
それだけで企画が変わりますから、
ぜひ意識してみてください。
ご参考になれば幸いです。