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著者としての可能性を狭めない、たった1つの注意点とは?

2024/02/08


こんにちは。

保護ねこ8匹と暮らす出版コンサルタント、樺木宏です。


ご存知ように、商業出版は出版社が内容を厳しくチェックして、

GOサインが出ないと本が出せない出版です。

そのため、肩に力が入ってしまう人も多いようです。


たとえば、

「頑張って、高度な内容にしなければ」

といった、力の入り方ですね。

ただ残念なことに、これは逆効果になることが多いです。


というのも、

読者の大多数は素人だからです。


人は難しい内容を理解しようとするとき、ストレスを感じます。

わざわざお金を払ってストレスを感じようとする人はいませんから、

本も敬遠されてしまい、売れないことになります。

編集者も同様に考え、企画をスルーすることも増えてしまうのです。


ではどうするか?

ということですが、

「商業出版は大多数の素人に寄り添う"親切勝負"」

だと考えましょう。


イメージしやすいのは、テレビです。

特にゴールデンタイムに放送される内容で、

テーマが政治や経済の番組は、

小学5年生でも分かるよう、

さまざまに親切に伝える工夫がされているので、参考になります。


言い換えると、

プロが見たら、ばかばかしいくらい親切で分かりやすいくらいが、

素人にとってちょうどいいのですね。


著者はその道のプロですから、高度だけれども分かりにくい本を書きがち。

「親切」という考え方は理解できても、

実際に行なうとなると、なかなか難しいですが、

そこを超えることが、あなたの著者としての可能性を広げます。

ご参考になれば幸いです。

 

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