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出版を先延ばしにしてしまう人に共通する"心のクセ"とは?

2026/03/19

こんにちは。

保護ねこ8匹と暮らす出版コンサルタント、樺木宏です。

「いつか本を出したいんです」。そうおっしゃる方に、たくさんお会いします。

でも、その「いつか」は、なかなかやってきません。

気がつけば1年、2年と過ぎてしまうことの方が多い。

「10年経ってしまった」という人も珍しくありません。


なぜ意欲はあるのに、多くの人が先延ばしにしてしまうのでしょうか?

実は出版を先延ばしにしてしまう人には、ある共通した「心のクセ」があります。

それは、

「準備が整ってから動こう」

という考え方です。

・もっと実績が増えてから
・もっと文章が上手くなってから
・もっとネタが揃ってから

などですね。

ところが、この「整ってから」という条件は、

永遠に満たされることがありません。


なぜなら、基準はあなた自身が決めているからです。

実績が増えれば、また新しい「まだ足りない」が生まれます。

文章が上手くなれば、また新しい「まだ足りない」が出てきます。

言い換えると、「まだ足りない」という結論が先にあるから、後付けで事実を変更し続けてしまうのです。

これは能力や準備の問題ではなく、

「心のクセ」の問題です。


実際、出版を果たした著者さんの多くは、

「準備が整った」と感じてから動いたわけではありません。

「まだ早いかもしれないけど、やってみよう」という段階で、

一歩を踏み出しています。


商業出版では、事前に「著者として完璧な準備が整う」日が来ることはありません。

「今の自分で、誰かの役に立てる」

その問いに、少しでもYesと言えるなら、

もう動き始めていいのです。


あなたのポテンシャルを結果に変えるための、ご参考になれば幸いです。

 

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