本を出すのに、知名度は全く必要ない
2025/08/28
こんにちは、
保護ねこ8匹と暮らす出版コンサルタント、樺木宏です。
本を出す人って、なにか特別な感じがしませんか?
「特別有名でもない自分に、本が出せるのだろうか?」
と、思っている人も多いかもしれません。
でも実は、それは勘違いです。
なぜなら、出版社が求めているのは「読者が欲しがる内容」だからです。
確かに知名度があれば、買ってくれる人も増えるでしょうから、有利ではあります。
しかしその数字は、全体のほんの一部。
全国書店に流通して販売する商業出版では、内容の方がずっと大切です。
だから、知名度などなくとも、「読者がお金を払ってでも欲しい」と思える内容であれば、
あなたも必ず本が出せます。
実際、私も15年以上にわたって約200冊の本をプロデュースしてきましたが、
最初から有名だった人は、ほんの一部です。
大多数の人は、「読者が何を欲しがるか?」ということを考え抜いて、
それを出版企画書にしたから、本を出せたのです。
もちろん、そうやって本を出したあと、知名度が上がった人は大勢います。
ベストセラーになったり、次々と別の本を出したりして、今やそのテーマではよく知られた人、
になっていることもしばしば。
しかしそれは、本を出した「後」であって、決して先ではないのですね。
いかがでしょうか。
商業出版においては、知名度は必要ありません。
それは本を出した後にくるもの。
迷っている方は、ぜひ最初の一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。
ご参考になれば幸いです。