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商業出版を敬遠しがちな人が見落としている、たった1つの視点

2026/03/05

こんにちは。

保護ねこ8匹と暮らす出版コンサルタント、樺木宏です。


「出版したいけど、怖くてなかなか踏み出せない」

そうおっしゃる方は、少なくありません。

では、何が怖いのでしょうか?


たとえば、例を見てみましょう。

「批判されたらどうしよう」

「間違ったことを書いてしまったら」

「売れなかったら、恥ずかしい」

といったイメージですね。

こうした不安を分析してみると、ある共通点があります。

全部、「自分がどう見られるか」という視点から、心配しているということです。


一方で、商業出版出版で次々と出版を決める著者の方々と接していると、

次のようなことを考えています。

「この本を読んで、誰かの悩みが解決できるだろうか」

「読んでくれた人の、何かが変わるだろうか」

「読者の再現性はあるだろうか」

といった感じです。

自分ではなく相手に焦点が当たっていますので、まるで逆だということに気づきます。


そのため、読者のことを真剣に考えている著者は、

批判を怖れて行動が止まるということがありません。

そして、読者のために書かれた本は、

読み手にとって評価が高く、企画が通りやすい本にもなります。


いかがでしょうか。

「怖い」という感情は、

視点が自分に向きすぎているサインかもしれません。

あなたの企画や原稿は、

「読者のために」という視点で書かれているでしょうか?

出版への不安を感じたとき、ぜひこの視点に立ち返ってみてください。

あなたの著者としてのポテンシャルを引き出すための、ご参考になれば幸いです。

 

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