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"待つ力"が強い著者が活躍する、3つの理由とは?

2025/11/20

こんにちは、

保護ねこ8匹と暮らす出版コンサルタント、樺木宏です。


あなたは早く本を出したい人でしょうか?

その気持ち、よく分かります。

早く自分の考えを、多くの人に知って欲しいですよね。


でも実は、そこで「待つ」力が強い人ほど、その後がうまくいく傾向があります。

逆にいえばあせればあせるほど、うまく行かなくなるのもまた、商業出版なのです。


それはなぜか?

理由の1つ目は、「企画が強くなる」からです。

出版業界内では「見直すと3倍良くなる」という人もいるほど、

企画や原稿は見直すことでよくなります。

これはプロでもそうなので、始めて企画を考案したり原稿を書く人であればなおさらです。

逆に「なぜ最初は、こんなこと書いて満足していたのか」と後で恥ずかしくなるほど、

焦らずじっくりと見直すことで、見違えるようによくなっていきます。


2つ目の理由は、「最高のタイミングをつかめる」からです。

他の業界と同様で、出版にはトレンドがあります。

いかにいい本でもタイミングがちょっと違うだけで、

ベストセラーになったり全く売れなかったり、という差がでるほどです。

ですので「長い時間軸で考える人=待てる人」ほど、そうしたタイミングが見えますし、

チャンスも増えてきます。


最後の理由は、メンタル的な理由です。

企画に対する評価は、人それぞれ。

同じ企画をある編集者がスルーしても、別の編集者が評価してくれる、といったことは日常茶飯事です。

なので一喜一憂せずに待てる人は、メンタルも安定しますし、

意欲を失わずに長期間著者として活躍することにもつながってきます。

イライラすることも少なくなるので、出版関係者との関係にも悪影響が出にくいのもいいところです。


"待つ力"が強い著者が活躍する、3つの理由、いかがでしょうか?

今後のあなたの著者としての、マインドセットのお役にたてば幸いです。

 

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